もう少しで運命の向こう
もう少しで文明の向こう
もう少しで運命の向こう
もう少しで
夢に僕らで帆を張って
来るべき日のために夜を越え
いざ期待だけ満タンで
あとはどうにかなるさと 肩を組んだ
怖くないわけない
でも止まんない
ピンチの先回りしたって
僕らじゃしょうがない
僕らの恋が言う
声が言う
と言う